言語の螺旋

言語の螺旋
陰陽五行でいうところの水の流れがいいところ

2013年3月28日木曜日

クリスタルボールというものぞ、聴く

癒し?なにそれ?

食べモノ?

うまいのそれ?

といってくってみたら

うまかったという件

http://www.myspace.com/1005237090

聴いてみてください

モノホンまうごつうみゃーっす
 (本物の生音は本とに(熊本弁/うすた京介))おいしい(名古屋弁/落合博満)
っす(体育会系弁/大山倍達)

おまぃらこれでいやされろっ…と

2013年3月19日火曜日

「ミキハウストレーナーなど羽織って」過去詩



「ミキハウストレーナーなど羽織って」

緑に青のフェルトの文字、モコモコ
地下鉄谷町線はるか果、終わりどころ
升かけならおにぎり握って欲しいから
四十八時間でちぎり絵しあげられるから
日向の畦で土筆つんだりするから
夏休みのお子の宿題世界レヴェルでの自由研究で校内写生
ミシシッピ河畔にてアヒル追う。
ワニもでる。
かじられながらでも、紙ちぎる。

貼る。

涙のお別れのあと
おにぎり二つ持っていく
あとから正体

ばれる。

おにぎりだけが笑ってる
ミキハウスなんだから彼じゃないょ?
リュックに傘でステテコ?
オシャレトレーナーなんだから
刻んだ手の平
ただのおにぎり好きの時代錯誤ファッション、命、魂、とったるで?

谷町最果て、服羽織る、…画伯

<了>
aoyamachusi書く13.03.19

「働きが与える、地平戦場のためのbudvote」

「働きが与える、地平戦場のbudvote」

パンをこねまして…
パンをこねないヒトにおしえるのはむずかしい
パンなど知らなかったボクがいうのですから

美しいの
こねられるすがた
機械油染みだし、涙まみれ
ちからづよい腕にて

両手飛ぶ

琢磨す

仁す

大雑把な体重のかけ方にて生地のばす。

〈了〉

aoyamachusi 書13.03.19

2013年3月7日木曜日

「朝歩く、ふんぎり、あるいはけじめのためのプレリュード(purelude)」



「朝歩く、ふんぎり、あるいはけじめのプレリュード(pureludo)」
なくなった詩人の携帯を失せる
それは自分からないものになったのか
あるいは任意のだれかによって消えたのか?
天界への連絡はいったいどうしてつけられようか?
モノ
は既(スデ)にない
のだから
二重否定なのだから消えてないこともないとあなたはいった

詩人の言葉は既にとだえ
またとない風景
風光明媚
観光チケット
六山人美麗
5行くらいによって記さず

あんた
ゆめもない
電磁波微細動音声波
春先の叢の中蓮華畑の中に静まる
イライラなど喫煙のないところ

海辺の窓辺の炭酸水の置かれたテーブルのあるテラスの
座ってあんたほほ笑んでいるのであろうか?
細かな泡があがってはじけつつ
そこにはない存在を認めるものの
質量保存のなりたちぬぬ

きっとカタチをかえて
未だ(イマダ)のあんた、窓辺のテラスでさわやか笑顔なんであろうか?

身土不二身二不土
いくらまでの靴かな?
ローミングならGPSかな?
解約を決したあんたけじめうわのそら
ただ愛のみ忘れ形見美麗
空が澄んで晴れたとき最中
ただ胸苦しくて未来
通話音量あげながら未練
A点からB点求め気体のなかなる気泡の思いはじけつつ

ひたすら…朝歩く

青山虫士wrought 12.03.08

2013年3月5日火曜日

素直詩「血まみれの、夕日をバックに友情パワーで海辺のららばい」



素直詩「血まみれの、夕日をバックに友情パワーで海辺のららばい」

しんどいというともがいる
しんどいしんどいとむねんがある
手をのばす
肩をだく
なあんてとっても幼心、愛情表現に似たやさしさだったよ?

こころのなかの暴力性について考えてみるよ?
兄に足蹴にされていた
我が家に一人のペットあつかいだった
ネコ並だった
ネコ以下だった
いぬよりもとりよりもかめよりもきんぎょよりも
なめられていた
きずついた。
きずついたので
きずつけかえした
おまいら、もっとわめけ
もっとおどろけといって
大地を
寄る年波を
蹴りかえした。
出る杭はうたれたので

もっと

出た

血まみれだったときもう

殴るのしんどいっす

やめさせてくれっすと

友はいった
友も血まみれだった
ので手をかすことにした。
あまりにも傷つけたし
傷ついてきたので
SMショーばりに興奮だった
傷つけたいのそこには傷つけたくないがあって
傷つけられたいのうらには傷つけられたくないがあった
七曲虹色極彩色波頭色煌々

肩かさなくっても
胸あわせなくっても
兄弟分的ジェスチャー握手ひつこくこねくりまわしなどしなくっても
友の命は救えた

友は、
いぬとかねことかかめとか
以上にいるのでともにいきるので
できうるかぎりながいきいしてつかあさい
頼、むよ?

<了>

青山蟲士1976~2013.03.03

2013年3月4日月曜日

「製パン部パン様愛唄(あいうた)」…歌謡曲backcholas付



「製パン部パン様愛唄(あいうた)」

ぱんをやく
じかんをつくってぱんをやく
一念発起にぱんをやく
こころおだやかなるとき
口笛すさみながら
本をよみ
詩をよむ
花を愛でる
そんなおとこが
ぱんをやく

ぱんをやく
じかんをきざんでぱんをやく
慈愛溢愛ぱんをやく
こころあらぶるとき
喉笛ならしながら
水を溜め
刃物とぎ
机たたく
そんなおとこが
ぱんをやく

ぱんをやく
じかんをぬすんでぱんをやく
巷同人ぱんをやく
長屋井戸端おおさわぎだとか
鼻歌すさみながら
筆をとり
たすき掛け
傘をはる
関所をこえてぱんをやく

ぱんをやく
がんじがらめ時間放題ぱんをやく
こころさむしいとき
マスク置き
机たたかず
自分快調無問題(モーマンタイ)鉄槌おろし休めて
そんなおとこが
ぱんをやく

そんなぱんがおいしくないわけないじゃぁないか
くちつめこんだぶんだけおなかいっぱいになるんだ
それはしあわせのうたなんだ
いぶくろからのこえなんだ
あわたつ酵母の息なんだーっ
ぱんぱんぱん様ぱんをやく
おとこだらけでぱんをやく
ぱんぱんぱん様
ぱんだらけ
ぱんぱんぱん様
ぱんまみれ
ぱんぱんぱん様
こなまみれ
きれい?             (__→backcholas&repeat endless)

<了>

chusi writ`s 13.03.03

2013年2月24日日曜日

「製鉄の社宅の庭にあそぶ君」素敵以外の言葉探し中デス…



「製鉄の社宅の庭にあそぶ君」

甘いといわれているだけで無理ではない
知らないを知っているから
できますもん
素晴らしいなぁ
いみじきやなぁ
あらまほしやなぁ
といっていますもん

だれもがその本分でできることをもっている
前世
だの
現し世
だの
涅槃
だの
全肯定すると
ほら
海が凪ぐ
腰痛が消えるっ
クラスでTOPになるっ
彼女とゴールインするっ
無理だと思っていた懸賞に当たるっ
遺産問題が解決するっ

金の壺
とても大事な金の壺
君のとなりの金の壺
製鉄化学安普請格子戸
開け放たったら
君、振りむいた
赤い服着てしゃがんでる
かまわれたくて泣いている
寂しい瞳で泣いている
お腹が減っても放置

飯できたので食わす。
空の器かかげた君破顔する姿やんごとなしである

これから先できる、が待っていますので。
君、心配いりませんもんもんもん…
〈了〉
青山蟲士writ‘s 13.02.23

2013年2月23日土曜日

素直詩「母物…」



素直詩「母物…」

いったいまったくわからないことになってしまったんだ
コタツを2つもっていく
母のもとにだったりもする
こたつなどいらないと母はいう
2つもいらないではなく
ひとつもいらないのである
母は物をもらうのが苦手なのであろうか?

部屋にはいる
仏前の部屋はやはり寒かった
息が白くあがる
なのでもらえとまたいった
右隅をみた
うえのほう
天井近く

エアコンだった

まっさらでまっ白で動く気配すらない
産まれたての産声あげかたも知らないくらいなんじゃあないかというほどのさらっぴんの

エアコンだった

愕然とした

ボロの中古の猫臭いコタツを2つ持っていく
車に積んで嬉しそうに実家に帰った
そば一杯など分けない
バカみたいだった
 エアコンなんてこの世の中からなくなってしまえばいいのになんて思った
実際世の中電磁波まみれ
蔓延っているのだし
仕方ないじゃあないか

エアコンだった

コタツ2台分岸壁波岸テトラポット無限
積んでみたとしても
キリ
楊枝の先
食わない武士
蹴ったら折れる鹿の骨
バンビちゃん立ちあがり震えり
それに等しいおぼろげな存在にもかかわらず
エアコン様様甚大な憚りかただった

なんまんだぶ(南無阿弥陀仏)といわされた。
なんていうか泣けてきた
コタツ2台を抱えて山の上に登ってみたらこういうことだったのだという結果で
ボクは残念だったのであろうか?

コタツコタツコタツコタツと唱えながら今日は夢をみてみたいと思う

〈了〉

note:わからなかったけれども「どうしたらいいか」がわかりましたっヽ(・∀・)ノ

青山蟲士writs 13.02.20

2013年2月20日水曜日

「こおいう大きな猫を飼うかな」創作詩



2013新境地多くを語らない詩

「こおいうおおき猫を飼うかな」

こういうおおきな猫をかうかな?

つつんだ手の輪にうっ血す
背をなでる
毛皮のみにまみれて
寝息熱すぎかな
部屋を出るためにのど輪に爪をたて
いちまつの不安まったくなく
尾のつけ根もんでも
感恍惚吐息無情

あまい香りハーブのロウソクの炎ゆら
密室なのに死体が二つ
おたがい殺し合ったかな?
息かきみだれて
野山ちかくのワンダーフォーゲル
固いパンなしにビバーク
八甲田山からでも生きて帰られるかな


畳の部屋なのに机の上、胸の上、腹の上
つけたことのないホットカーペットが熱い
ビジネスホテルばりに換気扇はなはだうるさい
こんなに大きな猫なのに寝息煩い
窓から放り出してやろうかな?
黒点に手を差しいれて体温測ってやろうかな?
戦時中並食減らし
ヒトニアラズヒトハンダン
天使のような微笑みデカダン
二律背反なるつるとんたん

ゲシュタポにての1000回もの手洗い敢行修行かな

血肉滴らす犬歯の間隙にて
引き戸をあけて
オハヨウサン
採れたて野菜ですと
オハヨウサン
毎朝毎朝
オハヨウサン
これからずっと
おはようさん
尾のない猫です
オハヨウサン
たてがみ広げて
オハヨウサン

ガルルルルルル。

<了>

chusi aoyama writ`s 13.02.20

2013年2月16日土曜日

素直詩「ともだち」

「ともだち」素直詩(為直し・素直し・すな唖)

ともだち、がいなかった
知らずにいながらいらないよといのが恰好いいとおもっていた
知らないことをみとめた
たわいもないはなしがきらいだった
駄洒落でわらうのがそんだとおもっていた
ブンブンもビューンビューンもガーッもよくないなとおもっていた
くちにしてみた
あぜんとした
そっけなくわらってくれることにだ
知らなかったので
わらえなかった
えがおだった
渇望していた
智明珍妙破顔遭遇傀儡(クグツ)
叡智といのは
あんがいみじかな
ともだちのえがおにあったのだ
ごく一部だけれども。
いままでともだちじゃないなどとおもっていたのでともだちじゃなかっただけで
じつのところあっさりともだちだったのだ

手をさしだしてもふりきられている
いっしょに走らないことをえらんでいるのだからして
はじめましての天気のはなしだったのだ
地元のパブにいりびたりなんかしなくても
おごりのbeerはまわってきたりなんかして
つぎはあんたの番だよ、なあんていいあう
そういうボクも案外えがおだったりするのだからして

ふしぎだ。

青山蟲士書13.02.15

2013年2月8日金曜日

創作詩「誰かが私を貶めようとしている」



「誰かが私を貶めようとしている」

ハンドル握った理性ある顔
すまし顔
ほくそ笑み顔
苦痛歪めば顔
眉間縦皺顔

てきとーうけながし

誠意ある態度にて積極的人格の否定

がんばれ!
つたないあひるよちよち氷上歩き

みまもる面倒みのいい母親面
がんばれ!

「誰かが私を貶めようとしている」ときかれたら

ハイなの?
イイエなの?
ハンドルはなすの?
ヒトの道はなれさせるの?
大人ってヒトに日記みせて褒められるもんなの?

絶対幸福含有体ゆえ
満面笑みす
「誰かが貴方を貶めたりなんかしちゃったりするんだかんね?」

<了>
青山蟲13.01.31書

2013年2月6日水曜日

「テレビ」あっちゃんオマジュと「テレビじゃない」蟲士創作詩



「テレビ」

今度
テレビが好きな人に
出会ったら
何チャンが好きか
聞いてみよう
同じだったら
なんか
うれしいから

あっちゃんwroght 某年某月

「テレビじゃない」

テレビ
をみないから
好きなヒトが当てっこできない
隣りあって座って
ゆったりと女の子話がしたかったな
今とりあえず
玄米アラレ食う
君も好き

write13.02.02

2013年2月3日日曜日

創作詩「スポンゴ---奇妙奇天烈無音の果てに」



「スポンゴ---奇妙奇天烈無音の果てに」
涙腺がゆるくなったとたん
気持ちいい退却が
ガレオン級帆船緩慢後退キプロス岬沖息子抱っこ愚美人

鉄器の発明ならまかせておいたし
青磁のまがいものならやらせておいた
田園の開梱と
捕虜の管理だけしか得意じゃなかったからだ。
天然海綿の器擦る道具で島を捨て渡米
有給休暇をとってママンのパスタを頬張りにいくんだもん
太陽燦燦南中真夏が来るたびさぁ!

たとうるなら未来の実現可能な睡眠時間
テンピュールなら返品しました
なぜなら寢らないので。

カーテンしめてもなおイビキ

暗い部屋でひとり以外なおイビキ

<了>

青山蟲writ`s13.01.31

2013年2月2日土曜日

創作詩「疲れたところに食を持つ、おやつも」



「つかれたところに食をもつ、おやつも」
時が24の区画に整理され
大人しやかなヒトを仕切ってしまいこんでいく

疲労というものは小さな取手のついた真四角
な抽斗の中に木綿豆腐として詰まっている
ほんのり生姜の薫りをさせながら
昆布だけをもってして
ほとんどそれはお湯じゃぁないかというほどの薄さで
しょうゆ一滴
たらさず
しんどいという形容の中に
落とし込んで煮つめていく
煮つめる
とはいっても
ふたをしてからほんの少しぐらっっとひと煮たちさせるだけであって
煮たつということは
煮込むということではない
実際それは煮つめていない
やはりそれは
しんどさというものは
しんどさというものは
しんどさしんどさしんどさー

体に内包せる疲労困憊コンパイル
とろろ昆布に似た根昆布
ニトログリセリンといれ間違えたヨロ昆布
パラマウントベットのようなふかふかさ加減にまとわりついた出汁昆布

微妙無花果簾門
御簾の向う影にてうすら笑み
をのこ
ネズ鳴きの問いたるところ
「キタ枕ノホウガ運勢ニヨイ?」
どうやら少しのつぶら
な瞳にいて

お前の中のその24の区画の時の流れ
今まさに終わらんヤ
敢に計らんヤ
いづくんぞあらんヤ
中大路欣ヤ

せめてもの所謂ところには
やれ
とか
やれやれやれ
とか
やってやろうじゃぁないか
やってよ
なんていうのは
ひとのおもいつきの口から出た勢いなのであって
ボクというものはつくづく人柱
なのだなとおもいながら
行為の範
とびこえる
手先となって行動するよ

時は24
の区画に整理されている
その24
の区画からはずれたものは
数万単位での不可視明度範疇外眼鏡淵外
ずれた時間のもつれあい不具合
目をつぶるべき
顧みるべきではないことは判っているけれども
十全に成し得なかった
いわゆるたらぬところ
なしえなかったもの
はかなしうかな
叶う、し、哉
哀しう、哉

つかれた
つかれたとおもう
つかれてなんかないやい、ともおもう
つかれてませんし
じっさいつかれてなんかないですし、
いないのだからだからしてつかれてない

時というものはところてんである
底の丸い深くて黒塗りのお鉢
うえからしたへ重力のながれにて落つ
ひゃぱりひゃぱりとところてん
あまくてとろみの中の黒い汁にて
落つ
喰らう

<了>

青山蟲士13.01.31

2013年2月1日金曜日

創作詩「ソウゴフリカイムキオク」…友人夫婦に捧ぐ



「ソウゴフリカイムキオク」
拙いいびきを悦んでいる
官能の記憶を蔑んでいる
活きのいい短冊を恥らんでいる
みせたいときめきを跋扈している
懈怠な混んだきざしを賄っている
ほのかな呼吸を覚悟している
気持ちの愉快を殴打している
エヴェレストの眉ひそめをキチンとしている
余裕をもって儚んでいる
セーヴポイントを跳梁し飛沫している
戦隊の指揮を投げ売っている。

ツタエタイコトナノニ

コトバヲサガサズ

イツモハヤクメシクッテイル

相互理解の知覚を減摩している

おでんのあつあつをくちにつめこむ

未来の希望を憂いている

明日金がないのに原発反対している

崇高だ
崇高なのだ
ニンゲンノイシ
崇高だ
崇高なのだ
ニンゲンノタイマン
崇高なの?
崇高なのかな?
ニンゲンサンカ
崇高だわ
崇高なのだよ
ニンゲンボウキャク
崇高だ
崇高だもん
ニンゲンキテレツゴウリシュギムリカイ

泣いてる
奥様
タスキを
待ってる

真新しい靴などみせてなんか欲しくなかった
ただ、
裸足をのみ
胸に駆けてきて欲しかったの

だわ

<了>
<作品の記憶のためのnote>
とても悲しいことがったのでかけた詩デス
あまりにも残念だ
ボクは忘却できない脳を持っているので
とても痛い記憶になりました
マ、走り続けますケレドモね。

蟲士writ`s 13.01.31

2013年1月26日土曜日

とんどでわなく厄除け祭だったとか



青山蟲 イベント日にちの変更です
 
みなみな様
告知デス
よろしく(∩´∀`)∩お願い申し上げマス
ボク→肘かじりやるときはやられーるテツヲ→青山蟲士
8年の積み重ね書道を
2月とんどだと思っていた日大厄災の日に焼いてしまおうと考えていマス
 
場所は男山神社にて
 
セレモニーにします。お神酒浴びて素敵な一年を祈念します
マクロビオティック甘酒振る舞いマス 
18~19日にかけてヒトの空いた夜中から早朝に。
00時より05時のあいだ滞在しています。 
 
応援よろしくお願いします(∩´∀`)∩

2013年1月19日土曜日

オマジュ0 land mine「パン釜のび哀歌」創作詩



「パン、釜のび哀歌」

これはパンのひきつりです
伸びることができなかったころの
ひきつりきった喘ぎです
腸がよじれるなんていいますが
腹よじれることすらままならなかったところの突張りです
勢いのよい膨張具合を目ざとく亡きものにしようとした逃げどころのないストレスです
それらの辛さの滞りなのです

パンは話します
どうりで皮が張ってしまったよ
いじりたおさないでくれよ、と
いじってそのままになどしないでおいてくれよ、と
ひきつってしまったよ
もんどりうってしまったのだよ
紫路の痣やこむらかえり、黄疸赤疸、ひどい血豆などができたら、あんたなら悲しかろうさ
みてごらんよ
白い肌だよ
つるっとした張りのあったはずの薄い膜だよ
ひっぱりきってプルンプルンの肌なのだよ
くたびれてしまったよ
くたびれきってしまったのだよ、と

パン生地がくたびれきったところにさらなる打撃を加えるような人間になどはなりたくないので

大くの

散りゆくヒト
銀河恒星批准生命体羅列数多戦場血潮血飛沫血風吹いた
いけなる子ども
震える目
未然
晴れやかなることのない午後陽光
昼下がる樹木の下の陽光
無惨
熱帯林密集するところのこんがらがったブービートラップ
住宅脇キビ畑ならばばらまいたプラスチック製地べたはらばいつつ除けるもの

踏んでみろよ
踏んでみてみろよ
持ってきてからばらまいてみせたんだから
踏むこともだってできるよね?
造作無いよね?
朝ごはんの前だよね?

大きなボールにそっと手をさしいれてからいかにこねまわさないかが問われつつパン。
そのパンといわれる食べ物になれればいいななんて少なからぬパンとしての期待、パンへのいたわり、パンからの命乞い
いたぶりない加減にて焼きたてをさしだす
はら
ほら
笑んでみ?
あけっぴろげなく広げた口から
スキッ歯
満面顔ほころんで
くれたら
完了す
推量などではなく
物申す
それは
腹よじれることすらできなかった
ひきつりです
いじょうの一糸羅列もんどりうち具合は
パンのひきつり具合のお|話しです。

奥歯にて噛みしめる喜び未だみない子どもたちとわかちあうこともできたらいいなと思っていたけれども
叶わなかったパンのひきつりのはなしです。

ひっぱりきってからはりさけてみたいなというパンの声がまだします。
<了>
aoyamachusi/wrghout 13.01.19