言語の螺旋

言語の螺旋
陰陽五行でいうところの水の流れがいいところ

2009年7月31日金曜日

もう4時だわ


おしゃれ


重い荷物


黒猫に似たぬいぐるみ


君は空を飛べるか?


怒りが収まらない

妖怪シンポジウム


タオルケットで寝ていると肌寒い


布団は暑い


国際ミュージアムは暑熱に包まれかつての都


京都は件(クダン)により将来を左右される

2009年7月18日土曜日

天海ユウキは夏の夕暮れ影法師に思える


メタファーとして

眼力は遺伝ですから

声を限りに叫んでみても

役作りなんて必要ない

声を空気に寄せて

雨しぶきを上げて走り去る車は余韻を残していってしまう

プロの誘拐犯は

報酬は$300万


VISAはききません

地の底に落ちる優雅な声がする

2009年7月17日金曜日

鼓膜を振るわせる既視感について


おろっちょ~ぃっ

どうした麦茶バカ~??

病気の子どもはいないんだってやつだな?

兵庫製紙はきょうも紙を

ロール紙を

排出し続ける

2009年7月14日火曜日

名古屋コーチンの語るところ

窓辺はいつもより激しい雨が降っていた
ところ変われば品変わるのはイヌイットの残した言葉
心地よい痛みが酩酊に変わるまでの昨晩に憂いを見せた
カラスと呼ばれる少年は鶯嬢のはとこだった
ミケランジェロはォイディプス王より若かった(事実)
背中で語るのは
卑怯者のスリのくせだった

2009年7月12日日曜日

奈良見渡せば盆地


鹿をなくした時点で奈良は奈良でなくなる

かずみちゃんはロンリーがたまらなくなって

コネチカットに旅立っていってしまって

残された彼はもっと寂しくなってしまった

トッピングで経営破たん信じられない

30年もの歳月が

私へ私から言わせないでよ

イノシシ注意!は山の上のよくある看板でスガ

イノシシにとってはヒト注意!なわけで

木の根を掘り起こしてた

のは少年の夢の中でした

深夜の帳とウマイ棒


コロボックルは枝葉のカゲに隠れ

養蜂農家は蜂の数が多いの少ないのと嘆き

一寸先は山口百恵

ギニアは思い出の地でスガもう二度といきたくないと月面着陸

コンピュータ≒おばあちゃん≒ファミコンの2コントローラーのマイクでから揚げ

ボエ~

反論するなら吉田拓郎によろしくお願いします


2009年7月11日土曜日

3人の魔女


忘れられない旅路が

今日という日を運んでくる

遠浅の海は


そのものを

不思議な現象のように思いをくべてくる

ヒトは平等にはできていない

不平等ならそれなりに

キリマンジャロを踏破

メッセージが68件あります

おでんはもうウンザリです

食べるってなんだろう・・・

2009年7月8日水曜日

ケンヤも踊る踊らない


マスカルポーネはとろみがついてて食うべし
味が薄いのは育ちの問題か?
沢蟹は手を上げて威嚇することかわゆし
愛しているのは
すねと足の裏をもむマッサージ器と君の瞳
ダンスは月夜の街頭の下で
通話料無料なのでかけっ放しにしていたらサダム家のフセイン君登場
眉唾物でスガ28番目のフセイン君らしい
どうでもぃいんでスガ同じ顔にしか見えないし
泣き上戸なのが悲しい背中なんだけど
アンニュイで命がけなのは言葉を吐き出すロバの耳
ロバは大きなお世話だわと北極圏の石油の権利を獲得
大手のほてるちぇ~んのCEOだったりして・・・

2009年7月7日火曜日

身離れがいいんだ


水気をしっかりとふき取ったうえに小麦粉をまぶしてマリネ風に

好い加減に機嫌も直った頃合

ウホ

ウホウホウホ

とウンコをたれます

毎朝の栄養摂取はサバ?

オンコチシン

チンコオシン

ア、悪ふざけが過ぎました

第三文明の定期購読がやっと終わりました

赤い本

でも空飛ばしてごまかそ~っと・・・

2009年7月6日月曜日

メランコリー


もうすぐ七夕でスネ

遺言書の有無を審判


正直者じゃぁないんです

昔は嘘を嘘で塗り固めた生き方をしていましたが

今は一枚一枚それを引っぺがしていく感じ

年間5億円の経費がかかっても

整形はしていませんから!!

不思議と身軽になった気分です

ファンタスチックな思い入れはここでは無用です

白鳥が沼に棲んでいます

24hTVは興味がありません

ウガリは一度食べると病み付きになります


マ、もう病んでるんですけどね

パスポートがほしぃにゃ~

2009年7月4日土曜日

器用に山頂の寺に降り立つ







またくるらしいですよ?



抜け毛がひどいのは妄想力の限りであって



逢いたいのは君の知らない世界の果てにいる皇女



打たれづよさが持ち味なんでスガ



かつてのアントワネットの娘ッ子がいたずらをするために場内に入城



かぶった着物は誰のものでなく



限定ショップでデジャヴ



晩餐はバチカンで静かに行われました



・・・

壱世代前からの退屈


序は見たものの途中でギブアップ

みえているようで何も見えないのがえらい

羊蹄山では羊は別に飼われていないですから

アヤナミ?と訊けば

応えはひとつに決まっている

それもまた伝説か?

破だろうが

急だろうが

時代の流れはひとしを

回顧主義は

失われたときをもとめてを読みましょう

2009年7月2日木曜日

リンボ


地獄と日常の狭間に・・・

白熊は白いから森には行かないの

毛足もながく肉球は黒

鮭が取れたらうれしいなぁ!

鮭を取りに河に入るのも楽しいなぁ!

立ち居振る舞いは月の輪級

だって熊ですもの

さぁ今から・・・