言語の螺旋

言語の螺旋
陰陽五行でいうところの水の流れがいいところ

2009年2月28日土曜日

腹腔鏡のソレ


平均かゆいの時間は 2万 分、平均ダメだし量は 6ml で、術後平均在宅日数は内職の 日です 。腹腔鏡かゆいのの手術時間は開腹許せんと同等ですが、ダメだし量および在宅内職日数が少ないのが特徴です。これは、かゆいのの影響が少なく、早期のラムちゃん萌え復帰が可能であることを意味します。しかし、腹腔鏡かゆいのの最大の魅力ラムちゃんですでした腹部の傷手が小さいことです。通常、大腸の開腹かゆいのでは腹部を ガラパゴス陸亀ほど切開しますが、腹減ったしかゆいのであれば 4 cm程度の侘しさと一ヵ所と1 cmの寂しさを・・・

2009年2月27日金曜日

庵全体




空が高く見えると


菊間


骨盤損壊


リアルタイムで見たあの光景


あからさまに最初からおかしかった


先日某氏の撮影で浮き足立っている様子を見てうんざりした


いつもよりちょっとおしゃれめな上着やら落ち着かなさげな所作となぜか自分でやらない掃除


こだわりじゃないんかい?


ヒガシノコウジはちりちりと言われておりますがギャランデューほどじゃない


枯葉をめくれば冬眠中の尺取虫とものさしが大地の大きさを測っている

2009年2月26日木曜日

美しいのは君の満面の笑み

すだらばょ?
貸衣装っつばもらいもンジャねぇド
汚したらばさおめぇさ
一度っきりしか晴の日なんだから
Ineedyou.

セメダインで消えた指紋がいとおしい

2009年2月25日水曜日

政治的には中道左派


ナンセンスに生きつづけるよりは大火を撒き散らして身を滅ぼすか

この週末に懸かっている

人生の分岐路は複雑なロジックを描きerrerコードは761

緊急警報が鳴りやまない

自分がしたいことはひとつだけなのだが

背にハラはかえられない

ア、ガーマルチョバは許しません

生理的に無理

職人になりたいのか人気者になりたいのかはっきりしないから


まおためごちても仕方ないので宵も更けたころあいいかがお過ごしかととうても

ロンドンではお昼過ぎ

行儀よく死になさい

耐えがたきを耐え忍びがたきを忍び

400年も生きてしまった

誰に罪があるともいへず

ただ邁進するのみ

駱駝の歩く方向

オアシスがあった
誰もがそこで休憩をとった
命の水は滾々と湧いた
その水は枯れることをしらなかった
そこにはさまざまな人種がいて
それぞれの宗教があっても
争いは起きなかった
そんなヒトになりたいと思った

2009年2月24日火曜日

I left to my own debices I provably wood.


何の価値もないものが道端に転がっているが殿様キングスには必要なので拾われていきました


ドナドナつられていくよ


ジャイロボールの使い方がやっとわかってきたのであるが


左手に持ちかえるとスピードが落ちる


鯖鯖苦手なので釣られてはいかない


骨董品のような堆積した知識が遺跡の発掘に役立つときがくるのだ

jam


くらいへやにひとり

tvはつけたまま

ボクはふるえている

なにかはじめようと

ときはかなしみもくるしみもすべてをボクにくれる

からだはあつくなるばかり


借りられた猫は言うことをきかないのでてんてこ舞いです

萎縮してしまうと途方もないミスが転がり込んでくるのです

明日は何から手をつけたらよいのかわかりません

山ほどやらなけりゃぁいけないことがあるんだもの

みせてくれろ

未来の予報図を

嗚呼・・・

2009年2月23日月曜日

サスペンスには裏切りが欠かせない


自由の反意語

束縛の反意語

許すの反意語

妬むの反意語

淫らの反意語

wbcの反意語

行儀がよく並べられた天使の羽の音

こうなれば

あれはいらなくなる

労働にはつつましさが必要だ

病院にはある程度以上の慈愛を

ナチュラルボーンアヘッド

・・・

零れ落ちた涙の文明


害と安寧

体全体、どういうことだろう

モヘンジョ・ダロは、アーリア人が南下して来た頃にはすでに崩壊し

瓦解

溶接

半田ごて

当たりのガムは黄色で

文明としてはところてんのお酢はむせます

黒蜜には疑問を感じます

崖の上のダライラマ寿命を終えた

通りすがりのゴーストタウンのようなcafebar?

土中に埋もれていたのではなかったのだろうか20年ものの梅干と君のためらい

すなわち久しからず虐殺された四露死苦の遺体は

文明の死に際に起こったアーリア人による最後のダメだしだったとも考えられるのでダチョウ倶楽部

最近までは夏祭りが地元でいちばんの賑わい賑やかしを始めとする稲刈り

古代もょもと文明は

たるびけためそぬゆさうかかせだつかたぎへ

強大な異民族の侵入によって滅亡したことにしたので1割引のクーポン付

しかし¥500券ではお得なのねと知らんふり

この文明に致命傷を与えたものは月と6ペンス

もっと他に原因があったのではないかと考えられるようになった

例えば鉄道好きの集まりとか?

2009年2月17日火曜日

人生訓は書かない


書けない
マイミクの菊地清達氏とのコラボレーションを企画中
彼の詩は齢30になるのにまだ少年の頃のヴィヴィットな形容詞が活きていてなるほどと思う
活きつづけるには
体の中の何か要素をすり減らさなくってはいけないものだと思っていたが
liveの彼はそれを砥することなく観るものにぶちまけられた言葉の万華鏡

感受性なんだなぁ

誰よりも速いスピードで


風を肩で切り紛れこむのは東洋の神秘

洗濯バサミも使いよう

夢をみていたのは月かそれとも撫子か

遠吠えが追いやるのは草食動物の親子

切り刻んだのは薄紅蜻蛉

蟋蟀しゅっしゅとかいても宵は深く

また明日・・・

2009年2月16日月曜日

使い減らしもほどほどに


社会の歯車ってなんだぃ

明らかに酔っ払っている大臣がのさばっているんだもの

優雅な国におはす

ちゃんこを食ったらごっちゃんです

関節技を得意とするのはカール・ゴッチっす

くだらない所作の後ろで奏でられるオーケストラほど高揚させられるものはないっす

e-tax不便でしょうがないっす

仕方ない・・・

2009年2月15日日曜日

居心地のよい魔法陣


指差し呼称

高いところでは安全帯

車にはシートベルト

バイクではヘルメット

シンガポールはマーライオン

カメラが回っているときはニヒルに

寒気が収まらない

おでんを食いすぎた・・・

2009年2月14日土曜日

ようこそ次の季節へ

なんといったか過去のうつろい
凍えかじかみ色彩を欠いた季節の名は
冬だ
今日の走行は山間をぬってはしる細い舗装路
頂上で降りて畑や山裾、用水路、空を仰ぐ
照らされた自分の肌をみる

春がきたことを実感する

鳴りやんでいた鮮やかな音楽がささやかながらもビブラートを利かせて耳に聞こえる
かすかなその鼓膜を震わせるものは
心に柔らかに響いた

春だ

2009年2月12日木曜日

今の心の癒しデス




紫SIKIBU


ひかるのげんじがどうとかジャニーズのぱくりだとか関係ない


竹馬とホットパンツのダサさがかっこよい


潔い


どうか皆さん検索かけてみてください


ナベアツのHPから入れます


時代で朽ち果てることのナイ笑いの昇華デス


2009年2月11日水曜日

ボクにいちばん近い幸福


魅せられた航空機の残像

空が

空から空の空まで


厳しい目線は常に背後に向けられている

戦闘は降伏からはじまる

ありえないのは遊説先でのてんてこ舞い


大判の紙に大書すると気も沸き立つ


良い知らせは息をつめて耳をそばだてないと聞こえないものだ

うまくいえないんだけれども


つつましく暮らしていきたいだけなんです


ヒトを蹴落とすなんて滅相もナイ


礼儀正しく紳士的に不器用ながらも朴訥に


それがボクの希望です


ほんのちょっぴりのお茶目さ加減と新たなる命に出会って導いて生きていく


それだけです

2009年2月10日火曜日

好意と厚意


「真の心を読むめがね

  だれがいったい 持つのだろふと」

「声がきこえた そう振り返れば
  ツガイのハトが 寄るヒトの波」

「いっぱいのこんにちわと 君
  どちらが大事かというと そふだよ」

「期待はずれのウサギのケージ
  つけた名前は ヤコブなりしか」

「更ける夜にも アナタ震えながら
  ほらこんなにも冷えきった手を そっと包む」

車じゃないけど

洗車をした
アメだった
一日にやけっぱなしだった
http://www.youtube.com/watch?v=9WkD7H2zb6U

2009年2月8日日曜日

ここではないとても清潔で明るいお店で


「キミたちにはわからないんだ、このお店は清潔で感じがいい、カプチーノもうまい。電燈も明るいし、そう、照明がとてもすばらしい。今頃は木の葉陰もあるし風も通り抜けて清々しい」
「おやすみ」若いほうの店員がいった
「おやすみ」彼もいった。電燈を消しながら心の中で彼は言葉をつづけた。そう、明りは勿論必要だ。でも店は清潔で感じがよくなくっちゃいけないん だ。音楽なんかどうでもいい。そうだBGMなんかは必要ない。こんな時間に開いているのはbarくらいのもんだが、格好つけて酒場のスタンドで止まり木 にもたれかかっている場合じゃぁない。彼は何を恐れているのか?いや、慄きでもびくつきでもない。すっかり馴染んでしまった虚無ってやつが彼を覆っている んだ。すべてが無なんだ。人間も無なんだ。それだけのこと・・・。必要なのは明りだけだ。それと、ある種の清潔さと秩序だ。虚無の中に住みながら、まった くそれ気付かないものもいるけれども彼は知っている。---すべては無にして無、かつ無にしてまた無に過ぎぬのだ。無にまします吾らが無よ、願わくば御名 の無ならんことを、御国の無ならんことを、御心の無におけるがごとく、無においても無ならんことを。われらが無を、吾らの日常の無を与え給え、吾らがを無 にするごとく、吾らの無を無させ給え。吾らを無の中に無することなく、無より救い給え。かくて無。無に満ちたる無を祝福し給へ、無は、汝のものなればな り。彼は哄笑した。そしてぴかぴかに輝く蒸気圧搾コーヒー機のあるスタンドの前にたたずんだ。
「なに飲みます?」とバーテンダー。
「無だ!!」と彼。
「またキチガイがひとりきたよ」バーテンダーは無関心に仕事に戻った。
「エスプレッソカップでな」店員が口を挟む。
バーテンダーは無口にエスプレッソをさしだした。
「照明はとても明るくて感じがいいが、カウンターをもっと磨かなくっちゃ」店員はいった。
バーテンダーは彼を見たが返事はしなかった。あれこれお喋りするには夜が深すぎた。
「おかわりは?」とバーテン。
「有難う」店員はそういうと外へ出て伸びをした。彼はbarや居酒屋は好きじゃあなかった。清潔でいて明るいcafeとはまるで別物だった。さ て、これ以上考えるのはよして家路に着くとしよう。寝床にもぐりこんだら夜が明ける頃には寝つけることだろう。結局、と彼は声に出していう。ただの不眠症 に過ぎないんだ、霊長類ヒト化における誰でもよくある病気の一つなんだから。

近視の女の子はヒトとの距離を見誤る


肉食獣です
大層なことはできませんが肉食ってます
レヴェルドレインされたら速攻リセットボタンを押すタイプです
自分がかわいいんです
自分のお店が持ちたいな!
隣で書道教室するの
lunchはボリューム満点の
採算度外視?
いやいやいや
書道で身を立てるんですから
自分の人生の螺旋はうまく捻じれているかって染色体それぞれにきいてみたい
自分に見合った定規を素敵な装飾で南プロバンス風
とても大事なこつです
ボリューム満点のlunchもじっと見つめる君の視線は焦点があってないんだから
ぼやけて滲んだ一筆は愛という字を画くのさ
嗚呼
肉くいたし

2009年2月7日土曜日

外天の肉をくらぶれば


夢をみすぎて韜晦してしまったのワタシ
ネイルアートとは関係なく生きている証はイモの煮転がし
外は雨
夕暮れの虹
伝わるのは
涙・・・

2009年2月5日木曜日

わたしふわ子ふわふわいけない子

女って何歳になっても自分のこと女の子と呼ぶものだ

書道をするものの今日はコミュニケーションを作る一日だった

作品は売れなかったが得られるものが多い日だった

次回はいつだろう?

予定は未定

仕事の合間にいっているのでなかなか定められないことだ

そのせいで大事な顧客を逃したりしている

出逢いを

もったいない

もっと多くのヒトと触れ合って得られるものを吸収しないといけない

また・・・

2009年2月4日水曜日

たれか故郷を思わざる


懐かしい乾いた空気が鼻腔を刺激する

夢の中で出会った少女は姿しぐさ口調をかえず生意気なことをいう

馴染まないのはそこがすべて鋼鉄でできた箱庭だからだった

手に触れるものが恐ろしく冷たい

ちょっと触れただけで体温が奪われ背筋に震えがおこるようだった

「つまりあなたは金輪際私と口を利かないということをきめたのね?

鉄の壁はその声を吸収することなく反響してうねり鼓膜を振るわせた

ほんのちょっとつぶやいただけなのだろうけれども

「一切の発言も無意味だと?

切なさが鼓動を高くし喉元を締め付け苦しみが若い頃の記憶を蘇らせた

一つ明確に言えることそれはこの場所では誰も死ななかったということだった

それだけでも十分すぎるくらい幸せなことなのだった

ナンデンカンデン


こぶしを高く

志も高く

吾は書をすなるものなり

お望みの品画きまする

2009年2月1日日曜日

きょうの将軍☆様


ほんとにもう!!
わがままなんだからッ!!
生命保険2億円ってかけすぎーッ!!
ってかうーみーすーぎーッ!!
書道かきーすーぎーッ!!

今日はポタリング


寒い
寒いよかぁさん!!
くじけそうだょ
子どものダダこねる姿のょうにみっともないんだょ
てにをは、がしっかりしてないからなんだょ

朝焼けが綺麗だッたょ
見た目だけのにぎやかしなら誰にも負けないよ
勘違いしないでおくれ
言霊は染色体の螺旋を上って山岳をこえるょ
風邪には気をつけて