言語の螺旋

言語の螺旋
陰陽五行でいうところの水の流れがいいところ

2014年1月1日水曜日

あけましたね おめでとう 言語の螺旋は なんねんめだすっけか? 青山蟲士

小説も詩も書いておりません

書初めはしました

去年の最後は

神社にお参りを梯子でした

神代の国

神社庁は 利権争い

いまいちなことがありますが

昔務めていた  オーガニックバーのママのパパ(実父)は

大阪の産土神社の神官でした

本物の神官の お参り方はものごっついです

ある花見の席で その型の背中を見てから

すっかり お参りが好きになりました

利権とかからんでいない 小さな存在でない

人の邪など通じない存在というのがいますよね?

ある学びの会の友人が言うには 3.11やら 9.11にからむ 巨大資本の悪魔崇拝者の存在でさえもが

大きな存在のもとでは

許容範囲なのだそうです

「許す」

今最も、生活に必要とされるテーマーだと思いますがいかがか?

半のつく 小生意気な部下が 受けた恨みを倍に返して せせら笑う というのが流行っているらしいですね


私は アナログな電波機器での演出創作映像は見ないので知らないのですみません

詳しい方は教えてください

でもね

私ならこう言う

「それでもお前を愛す」 ・・・と

いやらしい上司にも。

みなさん、小さな存在、流行らせましょうょ、ね? w

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