2009年11月29日日曜日
2009年11月28日土曜日
2009年11月26日木曜日
2009年11月24日火曜日
2009年11月23日月曜日
もうええで
セントラルマチアキテクチャおよびプランニングの野球部のマネージャ(キャッww)を務める
アマゾンのコモドドラゴンは
火を吹くまえの声明の中で次のように述べている
「思い起こせば明太子における高性能エティトューティング研究を牽引する重要な役割を担ってきた
われわれがこの100と8つの煩悩と協力することを選んだのは
バルスでの高性能お好み焼きをひっくり返すものにおいて世界的水準のソフトウェア能力を
有しているからだ」
前回の鶯の鳴き方は
司法面で苦しい立場に立たされているなかぬなら殺してしまえにとって企業イメージを高める機会にもなる
同社は極東委員会から女体の(主に女子マネージャの)独占禁止法違反の裁定を受けたのだった
仲良くしないと月からお仕置きされるのだった
2009年11月22日日曜日
2009年11月20日金曜日
「ベトナムで買ったハンカチ」
チョードッコイはベトナム語でヨッコイショなんでスネ
行けは
ディッ
バームォィバーをのみたいなぁ
冷やしていない生ぬるいビール・・・
コンスタンチノープルの寺院ではヒトビトが集い門から街道に向けて露天が立ち並ぶ
紛い物のトルコ石や鍍金の金のネックレスを売っていたりあとは山羊のエサみたいな菜っ葉
ピュアな心って必要でスネ
ということで
市場でハンカチを買って新聞売りの女の子にプレゼントしました
ワンポイントの一輪の花を見てはにかみながら
「jパsf;k@!!」
たぶん大事にしてくれることでしょう
ハタマサノリはメスの熊とBまでいったんだって!
熊のあえぎ声はそれはそれは艶っぽいものだったらしぃゼ?
カードを持ちすぎると(オランダ語のカルタジャナイカラネッ!!)どのカードをどれだけつかったのかわけわかんなくなりどうでもいい→どうでもいいや汁が出がちですが
信用と安心を謡った金貸しはえげつない商売でスナ
バトルフィールド構築!!
mission開始
コンプリートには程遠いでスガどうやらGAME序盤で飽きてしまいチュートリアルで挫折
あ~
なしてこっだらめんどくせぇことに時間費やすかなぁ
わげわがんね☆
アマガエルが茶色になる季節になりました
ひとつ季節を乗越えた彼らはその大きさは小柄でスガ
オラぁ夏越えてやったもんね的な風格?
凄みがありますね
IQ3のボクでスガ感受性だけで世の中凌いでやってきました
モヘンジョダロの迷宮なんて右だか左だかもぅなんとでもしてっ
みいら?
ガンダ○の?
そりゃセイラww
マハトマ・ガンジーはこういった
「のび太を殺してボクも死ぬ!!」
はいはい
逸れすぎましたね
バームオイバーの話に戻りましょう
熱帯の小奇麗なフランス式建築のオープンテラスでスパイスの効いた海老の身を噛み砕きながら
思うことがあるのです
あの少女はきっとあのハンカチを使うことはないだろうなと
部屋の中の家族にはナイショの大事なものを入れる錫の箱の中にしまって数年が経過することだろう
さて
さまざまな論議が政権交代のたびに持ち上がるわけでスガ
その度に背の高いウサマ君が影が薄くなってきます
そこに在る危機というのにごく一部のヒトを除いてヒトビトは忘れちまってんだなぁ
これが・・・
****
ifやらmaybeで溢れる奔流の霊長類爪楊枝化
欺瞞の転換は溢愛です
え?クメゾン一刻の部屋割りがわからん?しらんしらん!!
皆さんどうぞよろしく!
人の噂が大嫌い人の噂が大嫌い
2009年11月19日木曜日
2009年11月17日火曜日
リッチカット
2009年11月10日火曜日
授かりものの馬
ある日の合戦で武勲をたてた侍は後日城の近くの屋敷へ呼ばれた
自分はついていただけでさほども騒がれることなど微塵もないと思っていた
上のもののはからいで知らぬうちに話が大きくなっていることなど知らなかったのだ
頭を伏せて式の間傾聴していた
日の強い午下がりで話が浪々とかたられる間に額の汗が一筋一筋とつたって滴った
褒美は馬だった
下人は表で手綱を持って待っていた
脚の太い田舎馬で毛は濃い茶色でたてがみには油が浮いた黒だった
待っている間も下人の額と背中には汗が噴出して早く夕刻にならないかと乾いた喉を鳴らしていた
その田舎馬も主人の帰りが遅いもんだとたまに頭を振りそこいらに草の生えていない街中で暇をもてあました
さて門が両側から開いた
それぞれの侍が出てきて声を発すると下人がすかさず歩んできて「この度は・・・」と緊張した面持ちで帰りの支度をした
最後は主人だった
下人をすぐには呼ばず厩の前までつれられていき
かみしもを身につけたそれぞれが一本じょうしでなにやら祝っているようだった
主人は頭を上げて下人の元までやってきた
下人はオランダの血が入った男で歳は40毛は栗色だった
侍はかつてその男の老後が丘を越えた村にあるという異人の集落で畑を耕したり鳥を飼ったりすることだときいていた
先に帰っていろとだけいわれその馬は主人の気色がいつもと違うことをいぶかしんだ
飯も先に食っていていい片付けが終わったら寝られる準備もしていろといわれた
下人は了解すると祝いの一杯でもあるのだろうと思い下衆なことはせず帰った
さて困ったのは主人だった
今年で13になる新しい下人が持った手綱を見あげると誇りの高そうな黒い目と日に照らされ金色に光るたてがみと何よりその足の細さの馬だった
少年にも同じことをいい先に帰らせるとまだ鞍をのせたことも数度しかないその繊細な背と慣れないくつわでどうふりかえっていいものかと困っている馬だった
ありがたかった
ここまでの評判に箔がついていたことにもあせっていたが乗りこなしの難しい若馬では帰りの道も危ういと思っていた
下人を先に帰らせたのはその姿を見られたくなかったのもある
しかし乗るなら手綱を引かせて帰るよりも3里でも4里でも早足で駆けてみて今のうちに慣らしておかないと村の噂で下人たちにも可哀想なことになる
山を二つ抜けて池で水を飲ませて帰ろうと思ったのだ
田舎馬は下人に持たせて家のひとつもねぎらいとして建ててやろうと思っていた
丘向こうの異人の集落の話が本当ならそこでいい
用があるとき不便がないほど遠くないしオランダの連れ合いでもできるといい
さてまたがろうにもまず頭を下げないこの馬に街外れの長屋の前であがいており
やっと鞍をすえられたのが夕刻
やはり先に帰らせておいてよかった
しかしとかく腹が減った
こんな大事になるなら干飯でも懐に入れておけばよかったと考えたりした
里の段々畑が見えてきたころには早足をさせ何度か振り落とされたりもしてあつらえてきたはかまも泥がつき足袋も汚れてしまっていた
その馬は何でもいうことをきこうとせずまして腹も減ってきたところからいらつきもしていたのか汗をうかせて一筋縄ではいかなかった
鐙が食い込みきらつく涎が顎をはいなんでこんなにしんどい思いをしなくてはいかないのかといった次第だった
駆け足ができるころには月が頂点にまで来ていた
何とか恰好がつくようになって池のほとりで一息つかせた後には名前を呼ぶと振向くようになっていた
といったことで
顛末は侍がただ上司の兜を落とさず拾い上げ戦地に向かったことからはじまったところだが
新しい馬とのこういう話はだれも知れないことだったので今ここに書いた
侍は夜半に村に戻り一杯やってから打ちつけた腰がみっともなく痛むところで横になった
老いた下人は噂どおり丘の向こうの集落に冬になるころに移り住みよく働く馬と一緒に暮らした
無骨だが力自慢の馬だったから重宝した
新しい下人は3度の飯がもらえるだけでいちいちありがたがりその素直な性格で村のみんなからも好かれた
授かりものの馬は今では8里ほどなら文句も言わずまた息を切らせることもなくよい馬になった
侍はそれからは戦地に向かっても旗をまかされる程度にはなったが大層な武勲はもうゴメンだと若い衆に任せるようになって刀を抜くこともなくなったしヒトの矢が向けられるところまで行くこともなくなった
2009年11月9日月曜日
2009年11月7日土曜日
ある燈台守のはなし
灯台の老人は律儀に毎夜灯をともした
朝は毎日羊飼いが羊の乳を届けてくれた
パンは毎日かまどを持った奥さんが香ばしい香りとともに届けてくれた
郵便は
岬の灯台
とだけ書けば郵便屋さんが届けてくれた
参るのは
灯台のガラスにこびりついた煤を払うときだった
なんとも
一日かかって磨いてもすぐ真っ黒になってしまうのだ
ということで
町の煙突屋さんにきいてみたが
灯台は掃除したことがないとのことだった
お風呂屋さんに聞いてみても
年に何度か煤は払うけれども毎日じゃないからとのこと
かまどの奥さんに聞いてみると
かまどは真っ黒なくらいがちょうどいいから掃除はしないとのこと
どうしたものか・・・
どうすればよいのか・・・
まぁ、それが仕事だからあきらめるかと思ったときに
レモン農園のおじいちゃんが浜までおりてきて
灯台の男にこういった
煤にきくかどうかはわからないけれど
彼の家では何でもオレンジの皮で磨くのだそうだ
なるほど
と彼は思った
それから
毎日の
牛乳と
パンと
そのほかに
レモンの皮を持ってきてくれるようになって
いつでもぴかぴかの灯台になった
ということだった
朝は毎日羊飼いが羊の乳を届けてくれた
パンは毎日かまどを持った奥さんが香ばしい香りとともに届けてくれた
郵便は
岬の灯台
とだけ書けば郵便屋さんが届けてくれた
参るのは
灯台のガラスにこびりついた煤を払うときだった
なんとも
一日かかって磨いてもすぐ真っ黒になってしまうのだ
ということで
町の煙突屋さんにきいてみたが
灯台は掃除したことがないとのことだった
お風呂屋さんに聞いてみても
年に何度か煤は払うけれども毎日じゃないからとのこと
かまどの奥さんに聞いてみると
かまどは真っ黒なくらいがちょうどいいから掃除はしないとのこと
どうしたものか・・・
どうすればよいのか・・・
まぁ、それが仕事だからあきらめるかと思ったときに
レモン農園のおじいちゃんが浜までおりてきて
灯台の男にこういった
煤にきくかどうかはわからないけれど
彼の家では何でもオレンジの皮で磨くのだそうだ
なるほど
と彼は思った
それから
毎日の
牛乳と
パンと
そのほかに
レモンの皮を持ってきてくれるようになって
いつでもぴかぴかの灯台になった
ということだった
2009年11月5日木曜日
2009年11月3日火曜日
思いでのーと
王手
緊迫した空気のもとで
元金は700万を越えて
レヴェルドレインは勇気で勝ち取るものだとおもい
きょうび落語家だからといって落ちがつくものだとはおもわないでしょうか?
クフ王は
かぶった仮面が
おもいよぅ
おもいよぅ
おもいんだょぅ
とのたまいしが
好物はフナ寿司
ピッチャーは振りかぶったので
バントのサインは投げキッス
病気の進行を抑えるには
メタボの塔を銀色に輝かせ
オームの抜け殻を手に入れられたので
巨神兵は目が点です
美しいインド洋に漂流したならば全長4mのマンボウが泳いでいました
背泳ぎでした
病気なんです
病気だから治さなくてはならないんです
消費されるのは石油燃料の電気
だけではなく
君も吸ってる
ボクも吸ってる
空気
の濃さが違うんだなぁ
4弦式の琵琶が奏でられることはここ数百年なかった
思い出にも残らなかった
記憶野に問題があるんです
緊迫した空気のもとで
元金は700万を越えて
レヴェルドレインは勇気で勝ち取るものだとおもい
きょうび落語家だからといって落ちがつくものだとはおもわないでしょうか?
クフ王は
かぶった仮面が
おもいよぅ
おもいよぅ
おもいんだょぅ
とのたまいしが
好物はフナ寿司
ピッチャーは振りかぶったので
バントのサインは投げキッス
病気の進行を抑えるには
メタボの塔を銀色に輝かせ
オームの抜け殻を手に入れられたので
巨神兵は目が点です
美しいインド洋に漂流したならば全長4mのマンボウが泳いでいました
背泳ぎでした
病気なんです
病気だから治さなくてはならないんです
消費されるのは石油燃料の電気
だけではなく
君も吸ってる
ボクも吸ってる
空気
の濃さが違うんだなぁ
4弦式の琵琶が奏でられることはここ数百年なかった
思い出にも残らなかった
記憶野に問題があるんです
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