否
書けない
マイミクの菊地清達氏とのコラボレーションを企画中
彼の詩は齢30になるのにまだ少年の頃のヴィヴィットな形容詞が活きていてなるほどと思う
活きつづけるには
体の中の何か要素をすり減らさなくってはいけないものだと思っていたが
liveの彼はそれを砥することなく観るものにぶちまけられた言葉の万華鏡
感受性なんだなぁ
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最近素直になれました 過去作ヒネクレ者時代の作品 かわいいーっ ので観てやってください 詩(蟲詩)とエッセイ(雑感)、元書道子、癒し、チャネリング、 2013年度詩作は趣味になりました 天然酵母パン 「蟲パン」aoyamachusigmail.com
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