言語の螺旋

言語の螺旋
陰陽五行でいうところの水の流れがいいところ

2010年1月14日木曜日

大きな置忘れ

ボクにわ娘がいる

6歳か5歳だったかわ忘れた

どんな不便がおころうと

諦めずに生きつづけられるように祈って名づけた

隠れた意味でかみの祝福の意味も込めてある

もう2年ほどあっていない

スケジュールがあわないからだ

それだけでわない

一日好きに遊んで好きなものを与えられるような資金も必要だ

この寒い静かな夜に彼女は眠っていることだろう

そしてボクわ眠れずにいる夜を過ごす

自分が中心に世界が回っているように思っていると過去

にいわれたことがある

確かにボクわ偏屈でヒトよりかなり不器用で

語る言葉わ頭の中で組み立ててからしか口に出ないし

なにより独善的でヒトにさとすが好きなのだけれども

彼女は少なくともヒトに対してわ柔軟に愛されてたくましく生きつづけていって欲しいと思う

たとえば

冬の星空

掛け布団をきっちりとかけて

眠っているか

明日わ

彼女の様々な友達と遊んで何かしらの発見があるか

そこが重要だ

物書きなんてしていると当然やくざな生き方を続けているのだが

できれば彼女には理系の学習をして欲しい

文系では観念的な叙情的な情報処理しかできないが

理学に没頭して数式に囲まれた生き方をしても

ダンスもできるし

調理師にもなれる

また世の中の矛盾に翻弄されても

客観的に自己を分析できるし

これからの人間関係に苦労しても

生きていく術ということでわ理解するための

理学が身につくからだ

彼女にわ当然苦労の少ない生き方をして欲しいと思う

理系でも本は読めるし

人には優しくでくるし

愛されることも可能だ

なにより

観念的な情報処理しかできない文系よりわ

当然生きやすくなるだろうと思う

そう願っている

また近いうちあいにいきたい

のだ

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