言語の螺旋

言語の螺旋
陰陽五行でいうところの水の流れがいいところ

2010年1月15日金曜日

議論すき

ディベート

だれかれなしに仕掛けるわけでなく

こころの琴線に触れた者

ただ万遍のない生き方をしているヒトは

避けたがるのだろうが

状況と悩みが並列されれば

そこにわ解決

のための議論が生ずる

それは絶対零度の雪山に住むオジョコのエサ集めのように

必然なのだ

議論で冬を越すのだ

生ぬるい空気などいらない

そんなものは職場での社交辞令だ

大儀命題があって

仮定があり

終息する

生きている気持ちの機微を大事にする

流して喋ることわ簡単なのだが

そこに意味を見出すために

議論する

知的財産を希求する現代人にわ足りないことなのだ

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