ディベート
だれかれなしに仕掛けるわけでなく
こころの琴線に触れた者
ただ万遍のない生き方をしているヒトは
避けたがるのだろうが
状況と悩みが並列されれば
そこにわ解決
のための議論が生ずる
それは絶対零度の雪山に住むオジョコのエサ集めのように
必然なのだ
議論で冬を越すのだ
生ぬるい空気などいらない
そんなものは職場での社交辞令だ
大儀命題があって
仮定があり
終息する
生きている気持ちの機微を大事にする
流して喋ることわ簡単なのだが
そこに意味を見出すために
議論する
知的財産を希求する現代人にわ足りないことなのだ
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