言語の螺旋

言語の螺旋
陰陽五行でいうところの水の流れがいいところ

2010年9月20日月曜日

プロペラを否定し泳ぐ


にょろりと

くすぐったく

期待して

みごとに

えげつないとばかりに

よほどのことがない限り

炎症を起こしたキオキオのゆずぶっかけ蕎麦がせめてもの償いと思い友好の姿勢として見違えた固執を見せた。許せないのは日々の円月刀を延べさせる鍛冶屋の倅であり消費電力は8mAから交流電流として60Hzの挟間で上下するものだし、揚げたてのキスの天ぷらがひたひたとダシの中でかつての南海、海底の思い出に涙を湛え、ひねり出した緑の大地は期待するほどの効果を発せず燐酸希塩酸反応により生まれたのは銀河の刃こぼれしたキオキオで、泥棒ネコなどと使古された帆船はガレオン級の過去を持ち、いそいそと着替えを済ませた少女は待ち合わせ場所は神戸の観音様のお膝元だとかそうでないとか、夢想でないのは1把の小松菜に通ずる道がローマに届く前の記憶であるし、もともと強打者であったポジションから存在意義が調理前であったからであった。麒麟は鱗をはがすので精一杯であるし微妙な小指からダイオキシン濃度が高まり大針葉樹林帯は大統領の秘密をひた隠しにし、青と赤のボタンはヘモグロビンへと結びつき連鎖を止めようと兄弟は3人集まるとコビトカバばかり構うものだから冷静に訴訟を起こしながら列車に揺られ走った。ナイアガラではキオキオのことなど聞いていなかったものだから\からメリケン粉の空中浮遊濃度の高いところで種火があると非常事態宣言へとしゃがみこみ、要するに方舟では見ていられない事柄を整理し誹謗した。延命方法はきっと番号の序列に従い放物線が分析された頃には1μmの二つ穴ファイルがけっこうな値段で次に弾き出された弾丸は八重歯へと評価を下した。蔑視にも似た行いが運動場での軍艦マーチさながら大丈夫と声をかけられたのをピンからキリまで磨き上げ泥酔したこの世はきっと音痴であるから味噌。

思え

思えば

思おう

思った

浮き袋は

君か

・・・

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