渚が岬へとつづき
笑い声のようなカモメ
のメッセージが
君に会えたよに聞こえた
さっそくレンジで焼いた餅
ですから
貴女から先に食べてね
とのたまいながら
着てきてみたの
と
ボクが選んで買ってあげた
ストールとともに
汚いから
なんて恥ずかしそうに隠す
幼い頃からのタオルケット
いとおし
世界観を変えたんだ
君とのであいが
なんてあらたまっていってみたりして
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最近素直になれました 過去作ヒネクレ者時代の作品 かわいいーっ ので観てやってください 詩(蟲詩)とエッセイ(雑感)、元書道子、癒し、チャネリング、 2013年度詩作は趣味になりました 天然酵母パン 「蟲パン」aoyamachusigmail.com
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