眠ったままゆきますね 冬、いくばくかの小麦を麻のふくろにつめて
おいしいものをいっぱい食べられた
コレからが来年というときを刻むのだろう
空よ
愛の詩集
君眠りが浅い
枕のせい
なれないボクの部屋のそれだから
春からいっぱい
遊んだ
詩を詠んだ
誓いもたてた
昇る日は東から
なんだ
いとも簡単じゃぁないか
季節の変わり目での
ホルモンバランスの推移についてさ
小麦を担いで街道を歩く
志
の強さが
次の一歩になることから
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