言語の螺旋

言語の螺旋
陰陽五行でいうところの水の流れがいいところ

2012年5月9日水曜日

笹井宏之オマジュ「言うからまたねていうからてまたねt」


笹井宏之オマジュ「に気づいてまたねと言うから今度は二人で」

祝祭のしずかなおわり ひとはみな脆いうつわであるということ

*本来なら出自blog表題に掛けるんですが「皿山」「皿山」音が鳴る「皿山」こりわもはや地の利がないと還幸できません
ので‘てんとろり’ょり
t
買った観た轟々と唸る御神木
熾日
こっそり下足とわんかっぷ
ふくふく

忌まわしいコト去れ
喚起卯牛筋の煮込んだん
つまれまた
おばちゃんっ!
こんにゃく
六本
小銭が多いごまかしなさんなっ!

バチ当たるバチ当たる言うてぇ
 お参りせんかったから
 今も親不孝モンです
 前歯欠けてマス

杉の葉が爆ぜるきぃ
こちぃよりぃって
いい匂いするなぁ
お鎮守って
なんしかあらたまりょんのん?

あしもと鬼中い
 もつれた足
 草臥れた伸び髭
 緩めたネクタイ
 八百まんの神様みててね

writhen by蟲

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