言語の螺旋

言語の螺旋
陰陽五行でいうところの水の流れがいいところ

2012年4月12日木曜日

「本読みの詩」


はじめの石川淳は「江戸文学掌記」見たものの途中でタップするか
きいてくるレファリィ「ワキガにおぅ!!」
安全圏で審判しているようで何も見えないのがえらい
お互いに審判に近づかないようにstepを止めたら負けだ
羊蹄山では羊は別に飼われていないですから
boys beといぇば少年サンデーに連載されてた女の顔がいつも一緒
の漫画
アヤナミ?と訊けば
製造工場、ひとつに決まっている
それもまた伝説か?
破だろうが
Qだろうが
はじめ人間だろうが
ロシア聖教であろうが
トカレフもナバコフもスペッツネフナイフも
向ける相手はひとり
時代の流れはひとしを
スーパー仁くんじゃぁなくって
オームを攻撃しちゃァダメという女の子は
地下の工房で中性子素粒子地球重力下における保持に成功
回顧主義は
「失われたときをもとめて」を読みましょう
タップするか?
クセぇ!
タップかっ?
「新釈雨月」にしときゃぁよかった
いしかわじゅんで取り寄せたら
密林からASCII本のエッセイが届いたょ
とてもためになったょ
おもしろかったからおにいちゃんにもおとうさんにも
すすめたょ

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