言語の螺旋

言語の螺旋
陰陽五行でいうところの水の流れがいいところ

2012年4月18日水曜日

「暖かな春の到来、便りがないのが元気」

「温かな春の到来、便りがないの が元気な証拠」
食べるなといわれると食べたくなる
減量を意識しているそばから甘いものを食べている
鋭い矛と硬い盾ははたしてどちらが便利がよいのか
冥土カフェに行ってみた
変な言葉遣いの女給が
変な名前のホットコーヒーを
変な動作をまじえて運んでくる
というところだった
友だちと雑談をして帰った
「お帰りお待ちしています、御主人様」
といわれたのが痛快
転がる石には苔は生えないものの削れて丸くなるという利点がある
足の長い鳥が小川で魚をさぐっている
鳥は鳥でまぁ小腹が空いたのですぐさま捕まえられなくてもよいといった感じ
小魚たちに至ってはぉいぉいなんだなんだ長い影が落ちてきてたまに仲間が減っていくぞ
とヒトごとでは済ませられない動揺
通勤前にストッキングの伝線が気になる
せっかく早起きしたのに占いが11位
辞書をめくったら
冠頭詞含めて名詞
象徴的な意味での用い方が慣例、と
たまには連絡よこせ
と、大人は言う

GPSついてるからいいじゃん、いいじゃん

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